真昼間のビジホに来てくれたのは、一見陽キャの健康スレンダーみれいちゃん。
プロフィールのお尻画像に劇的に惹かれてしまい即予約。
超ミニのプリーツスカートからチラ見する美尻に僕の股間は疼きます。
最初は雑談で緊張をほぐしていくんですが、まだお店に入って三日目のみれいちゃんは
がちがちに緊張しています。
それは、添い寝した時の筋肉の硬直が直に僕に伝わるんです。
そんな緊張を抱えたまま僕は唐突にHモードに移行します。
もちろん、Hの経験もほとんど無いみれいちゃん
自分でも気づかなかったくらいに弱いクリを執拗に責められて、
普通に20回以上イってしまいます。
指一本入っただけで身体をビクンビクン震わせ、お天天を入れた時の喜びを
先にイメージさせられてしまって僕はもう
一定の貞操観念のあるみれいちゃん『いれちゃだめ』 はぁあああああん
でも、こんなに感じてて入れない方がおかしいでしょ。
妥協をしつつも僕との子作りを受け入れざるを得ない状況に
ゴムを外す機会をうかがいながら、栗でトランスイキさせ、中の弱点を執拗に突きます。
僕とのセックスでしか満足できない身体にしてしまい誠に申し訳ございません。