夜中のビジホに来てくれたのは黒髪ボブのはるかちゃん。
何回も予約を試みたけどなかなか入れず、満を持して初回凸に成功。
出逢って10分で僕は告白をします。
好きになる自信があったから。
この段階では、軽く冗談で『いいよ!』と返してくれたノリの良いはるかちゃん
しかし、コレが性獣オチンポセイドンのやる気スイッチだったんです。
燃え盛るマグマを股間に抱え恋人のようなキッスを始めます。
そして、今までされたことないようなクリ攻めにあっけなくはるかちゃんはイキ堕ちてしまうのです。
生お天天を断る隙を与えないよう入念に貞操防御隊を一人残らず取っ払い、
念願の生挿入をしたとたんビクンビクン
いやぁ はるかちゃん これはドSの僕のやる気スイッチまた押されてしまったよ
休む間もなくピストリオンを与え続け、
『もぉ むりぃ ほんとにぃ』と懇願する彼女を追撃しまくります。
どんどんおかしくなっていく彼女を見ながら、僕は最後に彼女のお腹に白濁のバイカル湖を作りました。