




またまた真昼間のビジホで僕は股間を熱くしながら女の子を待ってました。
黒髪で石原さとみにどことなく雰囲気の似ているりるちゃんです。
しょっぱなからタメ語のイマドキの女の子
乳首舐めを指示しても、躊躇なくぺろぺろしてくれます。
僕も僕とて白パンをまさぐりりるちゃんのクリを執拗に攻め立てます。
息を殺した大きめのクリイキをしてから、ぐったりとしてしまうんです。
肉厚の唇は、キッスだけで僕の股間をギンギンにします。
なし崩し的に僕は生お天天を挿入します。
りるちゃんは、一度イクと性欲がぶっ飛んでしまうくらいに賢者タイムがあると自負します。
でも、僕はそれは防御的な演技だとおもってます。
このボタンを掛け合わせて、一緒に中イキで果てたい。
生で挿入されてるのにも気づかないほどに賢者をしているりるちゃん。
それでもアンアン言わせたい性獣の僕。
すこし似たもの通しの僕たちの愛の行方は。
リフレ神話 Vol:31 黒髪ツンデレ真・聖天使りるちゃん 前半